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乗り物好きの大型二種免許ペーパードライバーがお送りする、乗車記、搭乗記です。熊本のローカルな乗り物から世界のファーストクラスまで。

アイベックスエアラインズ34便(ANA3134便) 札幌(新千歳)-仙台 普通席 搭乗記 FW34 Economy Class CTS-SDJ CRJ700 2018 May

アイベックスエアラインズの札幌~仙台線に搭乗してきました。

初めてのアイベックスエアラインズの搭乗です。

今回はどんなフライトになったのでしょうか?

目次

 

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 前便急病人発生で2時間遅れ

 アイベックスエアラインズ、以前はフェアリンクという名前で運航していました。

会計ソフトが有名な株式会社日本デジタル研究所の子会社です。

特にANAとの資本関係は無い様ですが、共同運航を行っています。

今回はユナイテッド航空マイレージプラスで発券した特典航空券での搭乗です。

新千歳ではANAラウンジでくつろぎます。

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 ラウンジ内には何やら”山”があって、その周りだけ空いてました(笑)

スイーツを持ち込んでくつろぎます。

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すると館内で呼び出されました。

使用機は松山から飛んで来るのですが、何と機内で急病人の方が出て名古屋で一旦着陸したとのこと。

これから名古屋から新千歳に向かうので2時間ほど遅れるようでした。

近くに空港があったのが不幸中の幸いでした。国際線で洋上飛行中なら大変ですね。

改めて飛行機に乗る際は体調を万全にしておかないといけないと思いました。

その後急病人の方がどうなったかは分かりませんが、無事をお祈りしつつ2,000円のミールバウチャーで何か食べて待ちましょう。

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 幸いラウンジの近くにお寿司屋さんがあったので贅沢に使わせてもらいました。

飛行機を間近に見ながらの寿司は格別です(笑)

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 搭乗~離陸 

ようやく名古屋から使用機が到着です。

初めて搭乗する機種はわくわくします。

JASでおなじみだったMD‐81(もっと前だとDC-9)と形が似ていますがひとまわり小さいようです。

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バス搭乗です。

ボンバルディア製のCRJ700NextGenです。

ボンバルディアと聞くとどうしてもターボプロップのQ400を想像しますが、こちらはビジネスジェット機がベースのリージョナルジェットです。

三菱航空機MRJを開発中ですが、競合するサイズ感かもしれません。

側面には大きくANA Connectionとあります。

アイベックスエアラインズを知らない方にとって、ANAと書いてある方が安心感があるかもしれません。

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機内は2‐2の横4列がけでバスと同じサイズ感です。

オーバーヘッドビンも小さめ。 

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座席自体はボーイングエアバスの旅客機と遜色ありません。

窓のピッチが少々広い(=窓の数が少ない)と思います。

小型機なので強度面から仕方のないことなのかもしれません。

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シートピッチも国内線であれば我慢できるレベル。

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安全のしおり。

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アイベックスエアラインズの案内冊子がありました。

就航地は思っていたより多く、九州だと大分や福岡に就航しています。

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翼の王国があります。

仙台を主要な就航地としているため、宮城県とコラボした旅の案内が入っていました。

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離陸前に一部座席のシートベルトに不具合が出た影響で離陸がさらに遅れるというトラブルもありましたが、何とか明るいうちに離陸です。

定刻発のピーチ札幌~仙台線がタッチの差で先に離陸していくという屈辱を味わいながらこちらも離陸。

軽やかに離陸します。

エンジンは翼ではなく機体の後部に付いているので前の方は静かだと期待していましたが、そうでも無い感じ。

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ドリンクサービスもあります。

2名のキャビンクルーが乗務しており、サービスは丁寧です。

カップが会計ソフトのキャラクターなのはアイベックスエアラインズならでは。

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東北地方では水田に水が張られ、田植えの真っ最中と言ったところ。

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 着陸 

松島上空を飛び、

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仙台空港に着陸です。

空から見ると仙台空港は海岸に近いことがよく分かりました。

震災の際は甚大な被害を被った仙台空港でしたが、現在では被災の跡を感じることは無く、至ってきれいな空港でした。

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隣には先発していった屈辱のピーチが。

ピーチは仙台を第3拠点として位置付けており、18年8月現在で札幌や関西、台北に飛ばしています。

仙台空港の運営民営化の流れもあり、仙台をピンク色に染める日も近いかもしれません。

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最後に

初の航空会社、機種に乗るのはいくつになってもわくわくするものです。

アイベックスエアラインズANAの香りが漂いつつも、機種や機内の雰囲気、ドリンクカップなどオリジナリティはしっかり感じられ、楽しい旅になりました。

国内でもまだ搭乗したことの無い航空会社が複数あります。

機会を見つけて、まだ見ぬ日本を求めて飛ぶのもいいかもしれません。