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乗り物好きの大型二種免許ペーパードライバーがお送りする、乗車記、搭乗記です。熊本のローカルな乗り物から世界のファーストクラスまで。

チャイナエアライン642便 エコノミークラス 香港‐台北 香港スカイチームラウンジ→ジャンボのアッパーデッキ搭乗記 HKG SKYTEAM LOUNGE&CI642 Economy Class HKG-TPE B747‐400 2018 May

どんどん退役が進んでいるボーイング747-400、ジャンボジェット。

チャイナエアラインでは、より低燃費で飛べるボーイング777‐300ERやエアバスA350-900XWBの双発機が大活躍し、今や747はアジア路線のみ。

今回は香港から台北のショートホールを狙って搭乗しました。

どんなフライトになったのでしょうか。

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香港スカイチームラウンジ

搭乗前にラウンジを楽しみました。

香港と言えば、言わずもがなワンワールドキャセイのホーム。多彩なラウンジが利用できます。

またスターアライアンス勢も3つ程ラウンジを用意しています。

しかしスカイチームは合同のラウンジがあるのみ。

T1のゲート16付近にあります。f:id:liner883:20180617213044j:plain

インテリアは落ち着いたトーンで植物がアクセント。

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ブッフェの他にヌードルバーがあります。

香港らしさが感じられます。

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お酒も一通りそろっています。

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こちらで朝食を頂きます。

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ヌードルバーも楽しみました。

フィッシュボールヌードルはプリプリであっさりしていて朝にぴったりです。

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結構利用者が多かったのですが、ガヤガヤはしておらず、利用者数の割には落ち着いていたと思います。

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ソファーにはコンセントとUSBが備えてあります。

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もう少し広いとゆったりくつろげると思いますが、ヌードルバーやフルブレックファストが楽しめましたので満足です。

 

CI642搭乗記

 さて搭乗です。 

ノーズギアの部分を見てみると、もうエアバスA350‐1000の表記が。

キャセイA350‐1000がデビュー間近ですからね。

ちなみにA350‐1000はボーイング777‐300と同じくらいの長さだと思うのですが、ボーイング747‐8iと同じ位置になっていますね。興味深いです。

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 スカイプライオリティのレーンから優先搭乗します。

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お隣はKEの747‐8iでした。

ジャンボ同士が並ぶのは今や珍しい光景です。

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 今回はエコノミークラスですがアッパーデッキを予約しました。

当日のチェックインで指定できましたが、スカイチームエリートプラスだからなのか早い者勝ちかは不明です。

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ジャンボのアッパーデッキ特有の空間です。

機体のRがきついのが特徴的ですね。

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 シートは昔ながらのリクライニングシート!

シートピッチは十分で、長距離用としての貫禄があります。

アッパーデッキならではの窓の下の物入れが便利です。

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 今の時代に長距離線でこのシートがビジネスクラスとして提供されたらさすがに苦情の嵐でしょうが、短距離のビジネスクラスとしては十分戦えるシートです。

今回はエコノミークラスの身分なのでありがたく座らせて頂きます。f:id:liner883:20180503152521j:plain

 シートはビジネスクラスで、サービスはエコノミークラスが基本ですが、シートに付随するピローやブランケットはビジネスクラス仕様です。

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 特にブランケットはビジネスクラスらしい大きくてふっくらしたタイプで快適でした。

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ヘッドフォンもノイズキャンセリングタイプが提供されます。

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IFEはさすがに古めかしく見えます。f:id:liner883:20180503152550j:plain 液晶もやや暗くて見劣りがします。

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ちなみになぜかくまモンの番組がありました。

熊本のテレビ局が作成した番組で、くまモンが北海道の紹介をするという謎な内容で、北海道好きの台湾の方にぴったり⁉の番組でした。

個人的には熊本の紹介番組も入れてほしいところ。

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 読書灯はLEDタイプです。

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コンセントもUSBもあります。

この座席が登場した時代を考えると、USBは後付けでしょうか。

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機内誌や免税品カタログはまとめてビニール袋に入っていました。

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さて、香港から台北はフライト時間が1.5時間もありませんが、機内食が提供されます。

機内がいい匂いになってきたので、ひじ掛けからテーブルを出して待ちます。

アッパーデッキで席数が少ないのであっという間に配られました。

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あんかけチャーハンでした。

キャセイはこの区間ではホットミールは提供していないので、チャイナエアラインは頑張っていると思います。

量はそれほどありませんが、味は結構いけます。

デザートのケーキはいまいちでした。

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 少し窓が汚かったですが、かろうじてエンジンが2機見えます。

4発機ならではの光景です。 

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 あっという間に到着です。

メインデッキは広々しています。

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 最後に

ボーイング747‐400に乗るときは毎回最後かもしれないと噛みしめながら乗っているのですが、やはり大きな飛行機は乗るときのわくわく感が違いますね。

旅客機と言えば747と子どもの頃から刷り込まれているからでしょうか。

アッパーデッキがあるというのが憧れ感を増します。

数を減らしているのは残念ですが、せめて最後の活躍を見届けたいと思います。